NIKKO社製　ミングトゥリーシリーズ　 カップ＆ソーサー 昭和レトロ好きな方にもおすすめ。 1957年に発売開始されたロングセラー商品です。（現在は販売終了しているようです） 実家にあったー！という方も多いのではないでしょうか？ こちらはレンジもOKなので、そんなに古くありません。 気軽に使えそうなところがまたいいです。 カップ　φ8.8cm x H 6cm ソーサー　φ15.5cm x H 2.2cm

ビング・オー・グレンダール（B＆G）は1853年に設立された デンマークの陶磁器会社。 クリスマスのイヤープレートが有名なのだそうです。が。 知りませんでした。 これは、色が渋めで蓋の内側をカーブさせてカットしていることで 蓋がずれないようになっていて、なんという素敵な気配り。 かっこいい！と思って仕入れたのです。 あとから調べたところ、どうやら本来のフタは木ではなく 同じ陶器で出来ていたようです。 壊れて別のものと組み合わせたのかな？ でも、木との組み合わせのほうが断然かっこいいと思いました。 バターケースのようですが、日本のバターのサイズと違うので バターをキューブ型にして入れたり、チーズを入れたり。 いろいろ入れて使ってみたくなりますよ。 サイズ：フタを含む長さ約13cm X 約10cm X　高さ 約7cm 【古道具のため、ものによってはチップ、貫入等の経年劣化がございますことを ご了承の上、ご購入お願いいたします。】

ノルウェーのメーカーFiggjo(フィッギオ）社は1941年創業の陶器メーカー。 このメーカーを知ったのは、都内のアンティークマーケットでした。 どちらかというとシンプルな方が好きですが、このシリーズは別です。 こちらはデンマークで見つけたmons og milleシリーズのチーズプレートです。 お仕事をしている人シリーズのようですね。 穴が空いてるので、壁掛けにもできますよ。 サイズ：長さ 14.6 x 幅 10.1 x 厚み 0.5cm 【古道具のため、ものによってはチップ、貫入等の経年劣化がございますことを ご了承の上、ご購入お願いいたします。】

台湾で見つけた楕円型のざる。 網目が縦横に細かく綺麗です。 竹細工屋さんも、これを作るのは大変だから あんまりたくさん作れない。 と教えてくれました。 サイズは大小ありますが、こちらは小さいほうです。 サイズ：直径 23cm X 約8cm

台湾で見つけた小さな茶器。 大といっても日本の湯呑みに比べるとだいぶ小ぶりです。 台湾式のお茶作法はよく知らないのですが 色がすっきりとした薄グリーンで綺麗で買ってしまいました。 2枚目の写真の右にあるものが大サイズです。 サイズ：直径 7.5cm X 高さ 6cm

エストニアからやってきたマツの木で作られたかご。 入れ子になっていますが、バラ売りします。 こちらは大タイプ。 マッシュルームかごと違い持ち手はなく 縁は金属のピンで止められています。 思ったより軽くて柔らかいです。 いつも使うお茶セットを入れておく、とか 食器を入れておく、とか うっかり猫が入っちゃう、とか いろいろできそうですね。 サイズ 小：直径 約20cm x 高さ 約8cm 中：直径 約22cm x 高さ 約9cm 大：直径 約25cm x 高さ 約10cm